2009年04月09日

帰国

「たった3時間だけのマニラ」の続きです。

カティと別れて、私たちは空港へ入りました。第2ターミナルはとってもきれいでフィリピンとは思えないぐらいです。イミグレーションはやけに小さくて普通のお店で弁当でも買うような感じで並んでいたのがい印象的でした。PR(フィリピンエアラインの便名)以外の国際便が来ないので小さくても問題ないのでしょう。

SMで結構お土産なんかをいっぱい買ってバッグにつめていたので、パンパンだったためか、かばんを思いっきり広げられました。何もなかったんですけど。

そして、カティとこれからもマニラに来て会うのかなぁなんて思いながらカティにもう中に入っていることをテキストすると、東京に着いたら電話して来いと返事がありました。しかし、彼女携帯持ってないんですよね、よく考えたら。その携帯はジェニー(以前でてきたボーディングハウスの女の子)のものなんです。

まあ、そんなことを思いながら、次はいつ来られるのかな。カティとはもうなんとなく終わるんだろうなぁって思いながら飛行機の出発を待ちました。

飛行機は時間通り出発し、私はあっという間に寝てしまいました。ボスの友人もかなり疲れていたのか、横でずっと寝ていました。機内ではいつもビールでものんでいい気分なんですけど、この日はとっても疲れていて、飯だけ食べて寝ていました。

成田に着き、何事もなく荷物を出し、ボスの友人の車で家まで送ってくれることになりました。こんなに疲れているのでとっても助かったなぁと思ってたんですか、彼も疲れていたのでしょう。。。駐車場に預けていた車に乗り、高速に乗ろうとしたとき、問題が発生しました。。。

ETCにカードが刺さってなかった!(笑
駐車場に車を預けたので抜いていたのですが、指すのを忘れちゃったって事のようです。もう成田の高速のETCの入り口にずらーと列が出来てしまい、今は通行券とれば通れるのですが、当時はそれもなかったので、とっても気まずい思いをしながら、私は知らん顔で横で寝てました(笑

ということで、第2回目のフィリピン旅行記がほぼ終了です。
今回、パガディアンのマニ、カガヤンデオロのジマ、そしてマニラのカティと結果お別れになりました。ジマは後日また登場します。彼女だけは今、ベストフレンドでたまに電話とかもします。

忘れてたことなど、また追々書いていきたいと思います。
読んでいただいた皆さん、2回目の旅行記、いかがでしたでしょうか?長文等々お疲れ様でした(笑
posted by Sweethome at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 二度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

たった3時間だけのマニラ

「PALでマニラへ」の続きです。

昨晩、全く寝ていなかった私は、Cagayan De Oroを出て海の上あたりに来た頃はすでに眠っていました。そう、前も書いたかもしれませんが、フィリピンの国内機は恐ろしくエアコンが効いています。はっきり言って風邪ひいてもおかしくありません。なんでみんなあんなに狂ったようにエアコンかけるんでしょう?私は一度目でシャツを一枚持ってておお助かりだったので、今回はジャージの上だけ持って行きましたので、飛行機内でも十分快適に眠れました。

確かManilaの第二ターミナルに着いたのが9時とか9時半ぐらいだったと思います。空港の搭乗口側で彼女に待っているように言っておいたので、一度ゲートを出て2階の搭乗口に上がると、すぐにカティを見つけることが出来ました。運命の再会!といきたいところですが、このとき、いろいろなドラマがまたありました。。。

私たちは、全く店がやっていない時間だったので、まず近くで朝飯(私たちは2回目でしたが)を取りました。そして、10時にオープンするだろうSMにいきました。一番空港から近いSMってどこだろう?そこで、朝から、カティの子供の服を買ったりしていました。そう確か10月でハロウィンのなんかを買った気がします。風船とかも買ったかな。

結構あっという間に時間は過ぎていき、またそのSMでお茶を飲んで空港に戻ることになりました。そこで、彼女が持ってた風船がなんか急にしぼんでしまいました。多分、私のタバコが風船についたんだと思うんですけど、その時、なんとなく終わりの予感がしました。彼女がそのしぼみかけの風船を一生懸命上に上げようと振っていたのを覚えています。

そして、もう時間がないので空港に戻りました。タクシー乗ったのかどうかも覚えていません。私はすでにチェックインは済ませているので1時間ぐらい前まではブラブラしていられるのですが、もうその時間になってしまったので、彼女にサヨナラを言うと、彼女は言い出しました。ボーディングハウスのお金がないからお金が欲しいって。

もちろんあげないつもりじゃないんだけど、そういわれると気分がよくないですよね。ただ、フィリピンってそういう文化なところもあるし、わかっているので、それはそれでかまわないんですけど、あんまり多額ってのも変なんで、2000ペソぐらい渡したら、彼女はもっとくれって言っていました。

いつものことではあるんですが、彼女に、「私の顔が金にみえるのか?」というと、彼女は決まって、「あなた、フィリピン人わかってない」という会話を何度かして、そして、お金を渡さないと次はいつ来るのとなってお別れします。

今回も、そうなってお別れしたのですが、なんか終わってしまう気がしました。彼女に一応日本の携帯ナンバーを教えました。もうとにかく寝てないので思考能力もないし、戦う気力もないんですが、その時彼女はタレントを目指していて日本に来ると言っていたので、日本で会えるかもなぁって思っていました。

最後に、彼女とキスをして涙を流す彼女をタクシーに乗せ、私たちは空港内の搭乗口へと向いました。
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2009年04月06日

PALでマニラへ

「長い夜・・・」の続きです。
すいません、週末ずっと外出していて更新できませんでした。

さてさて、本当に長い夜が、終わりに近づいています。Cagayan De Oroでの夜ももう朝に近くなっていて、時間は4時半ぐらいだったと思います。私は少しばかりの手持ちの中から少し、子供にお菓子でも買ってやってくれと言って、彼女に渡しました。500ペソぐらいかな。それとタクシー代を渡そうとしたら、彼女は要らないって。

このとき、私思いました。もしかしたら、本当にいい友達になれるかもなぁって。子供へのお金はもらうけど、自分へのお金はいらないって言ってるので、この気持ちがお互い続いたら本当にベストフレンドになれるかもしれないと。。。

さて、ホテルに帰り、荷造りをしました。6時半にホテルをでて7時半か8時にはチェックインしなければならないので、忘れ物しないように荷物をつくり、もう眠っているボスとシエラをたたき起こして、ボスの友人と帰る旨伝えました。私たちはボスにサヨナラをしてホテルのロビーでタクシーを待ちました。今回は空港まで本当に二人きりでした。

今思えばこのときだけでしたね。他の時は必ずパートナーかシエラが一緒にいてくれたのですが。タクシーに乗り込みエアポートというとこのとき、ドライバーは普通にメーターを倒していました。私、余計な金は一切残していなかったので、あまり余計に取られたらタクシー乗り換えようと思ったんですけど、普通にメーターで空港まで行くことができました。

空港に着くと、私たちはチェックインして荷物を預けて、一旦外に出ました。そして、空港の前のカフェみたいなところで、チーズバーガーとコーヒーの朝食を取りました。いよいよ、帰るんだなぁって思いましたね。まるで牧場の真ん中にあるような空港が妙に愛おしい感じがしました。これとは、別に早くカティに会いたい気持ちも。そう、私は約束していたんです、カティに。

ゆっくりと朝食を取りながら、昨晩の事を彼に謝ると、彼は別にいいよと言ってくれました。そして、彼も疲れてたから、その彼女とは何もなかったそうです。

いよいよ、ミンダナオを出発してマニラに向う便に乗り込みました。荷物はそのまま成田まで自動的に乗り換えてくれます。今思うと、CDOで荷物チェックは甘いので預けてそのまま日本まで来れば、結構楽にいろんなものを持って帰れるのかな、なんて思いました(笑

そして、いよいよ、カティの待つマニラへ旅たちました。CDOの空港で彼女に電話をして第二ターミナルへ来て欲しいというと、彼女は二つ返事でOKしてくれました。僕は早く会いたい、それだけでした。とても天気のいい日で、窓の下にはとってもきれいな自然の景色が広がっていました。

この旅行で私はすでにいくつかのストーリーにピリョードを打っているのですが、一つ目がマニ、二つ目がジマ、そして・・・
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2009年04月03日

長い夜・・・

「フィリピーナクラブ in Cagayan De Oro」の続きです。

ジマに居場所がばれてしまった後、ボスの友人から電話があり、すでに遅かったことを伝えました。しかし、今度はボスの友達のところに行って、また僕と連絡して欲しいと騒いだらしく、結局ボスに助けを求めました。ボスは、仕方なくシエラといる部屋にジマも呼んで3人で話し合いをしていたようでした。

私は、そのかわいい子と一回戦ぐらいやりたい感じでしたが、どうも気乗りしないのもあり、彼女もなんか僕の前の恋人が出現したところで、SEXは出来ないって言う感じの雰囲気になってきていたので、30分ぐらいシーフードヌードルを食べたり話をしたりした後、ボスの友人の部屋にいた子と一緒にクラブへ帰りました。正直、初めてフィリピンでやりたいなぁと思った子でもあったので、残念な気持ちもありましたが、まあ、仕方ないなぁと。

それより、みんなに迷惑をかけてしまったのでそのフォローをしなければならないなと思いました。ボスの友人は木曜の夜に出て、日曜の午後には日本についてしまうパターンなんで、本当に疲れているようでした。まだジマはボスのお部屋でボスとシエラの邪魔をしているようだったので、ボスに電話をしてジマと話をさせてくれと言って、彼女とホテルを出ました。

外に出ると、彼女は大分酔いが覚めていました。また暴れちゃうのかなと思って怖かったんですが、結構冷静だったので、歩きながら話をすることにしました。もう時間は2時か3時ぐらいだったと思います。しかし、彼女とここで話をした事で僕たちは今も会って話が出来る仲になっています。これはとってもいいことでした。

彼女はなんと、デメリンに私たちが泊まっているだろうと予想して、一部屋一部屋扉をノックしていったようでした。それは驚きましたね。ただし、ボスは出なかった。そしてボスの友人はたまたま声をかけてしまって、部屋がばれてしまったようです。そしてホテルの人に注意されたのか、たまたまお湯を持ってきた人にくっ付いて歩いてきたら私がいたということでした。もちろん、女性が部屋に居たこともわかっています。

彼女は私に会うたびに、いつも、「あなたは私のパーフェクトな男だから一緒に居たい」ということを言ってくれます。正直なところ悪い気はしないものです。しかし、私はこの夜、彼女にちゃんと伝えました。もう、恋人としてパートナーとしての付き合いはないだろう。でも、自分は彼女に前回のダバオやカガヤンデオロでの旅行でいろいろと助けてもらったし、とっても感謝している。

しかし、今回ジマがしたこと、前回ダバオで彼女がしたことがまだ、心に残っているうちは友達にもなれないだろう。しかし、時間が経って、心が落ち着けばいい友達になれると思う。なぜなら、自分は感謝の気持ちがまだいっぱいあるからと。

すると、彼女もそれはわかった。恋人で居たいけど、やっぱり日本とフィリピンだとどうしても距離があって、だから、離れたくないけど離れなければならないからお酒を飲んで酔っ払ってしまうのだと。でも、これからはベストフレンドで居たいから、私は待っていると。

そして、彼女の子供の話や家族の話をしながら、私はちょっと腹が減ったからなんか食べようということになり、彼女に何がいいか尋ねました。彼女は私に任せるというので、チャオキンにいきました。私結構チャオキン大好きです。彼女は何人前だ?ってぐらい頼んでました。

私はピンときました。これ、彼女の家族や子供に食べさせたいんだなって。でも彼女は私に直接言いにくいので、自分が食べるフリをして頼んだのだなぁと。私は自分の分だけ頼みました。そして席でまた彼女の家族の話なんかをしながら、持って帰るなら、もう少し買って行けばと言いましたが、もうこれで十分だと言って彼女はテイクアウトの袋をもらって残ったものを詰めていました・・・
posted by Sweethome at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 二度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

フィリピーナクラブ in Cagayan De Oro

「大喧嘩」の続きです。

ジマがあまりに酔っていて、どうにもならないため、ボスが仕方なく彼女を私たちと引き離し、そして彼女に自宅に帰るように強く言いました。彼女は観念したのか、やっと帰ったように見えました。そして私たちは、ボスとシエラ、ボスの友人と私の4人でいわゆるフィリピーナクラブにいきました。そこはマニラのお店なんかよりは小さいのですが、意外とかわいい子がそろっていました。

確か場所はClub MOJOの上か前のビルかそんな場所だったと思います。前回の旅行で行ったマニラのフィリピーナクラブみたいなノリですが、ちょっと狭いので、すぐにママさんが寄ってきます。そしてあれはどうだこれはどうだとうるさいです。私、別になくてもいいかなと思ってたんですけど、とってもかわいい子がいて、思わずその子を連れて帰る事にしちゃいました。名前とかは忘れちゃいましたけど、確かダバオからきているというちょっとチャイナ系の血が入った感じのきれいな女性でした。

しかし、そこで、フィリピン流のボッタクリがスタート。彼女は私におごらせるとポイントになるので、店中の女の子を一人ずつ連れてきては、「ベストフレンド」だからといって、いっぱいずつおごらされました。まあ、5人目ぐらいのときに、もう一緒に帰るんだから飲ませなくていいよって言って、やっと収まりましたが。

さて、そこは多分3800ペソぐらい払ったと思います。私とボスの友人はそこでパートナーをゲットして店をでました。そとで彼女達に何か食べたいかきくと、別にいらないというので、ちょっと小腹の空いた私たちはちょっとだけ買い物してホテルへと戻りました。これからが、大事件勃発です。

まず、私たちはシャワーを浴びて、ベッドに入る準備をしました。そして事が始まると、私は実際、そのちょっと前にジマともめてたこともあって、なんとなく興奮していました。が、そっちの方はなんとなく乗り気ではない感じでもありました。彼女に今日は駄目かもしれないけど、あとでもいい?というと、いいよ。というので、少しピロートークに入っていました。彼女は本当にかわいい子で、多分渡比8回を通して一番好きな顔だったかもしれません。もしかしたら、一緒に居た時間が夜で、短かったから美化されたかもしれませんが。

そして、腹が減ったのでシーフードヌードルを食べようかと思い、フロントにお湯を持ってきてくれるようにお願いしました。約10分まって、ドアをノックする音がしたので、ベッドを出て扉のところまでいきました。

扉を開けると、お湯を持ったホテルマンの後ろになんとジマが立っているではありませんか。私は思わず扉を閉めてしまいました。ホテルマンも何が起こっているのか察したみたいで、もう一度ノックしてきた時には、もうジマは居ませんでした。お湯だけ受け取ってカップ麺に入れると、もう私はどうしてよいかわからなくなりました。

そして、そのすぐ後、ボスの友人から電話がなりました。すると、彼女は彼の部屋を先に突き止めて、そして彼にサポートして欲しいと求めていたそうです。そして出て行ったので、私に気をつけるようにと電話をくれたときにはすでに遅かったということでした。。。

この夜は、本当に長い夜でした・・・・
posted by Sweethome at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 二度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

大喧嘩

真夜中のバス移動〜CDOへ」の続きです。

ガイサノモールへみんなで集合し、私たちは再会を喜びました。ガイサノモールは結構、街の中心よりは若干はなれたところの国道沿いにあります。私は毎回、ここを行動基点としていつしか活動するようになっておりました。

GAISANO.jpg

ここで、何故3階のレストランかというと、本当は建物内では喫煙できないようなのですが、ここのレストランだけは、窓開ければタバコ吸っていいよっていってくれるからなんです。ランチはバイキングのお店なんですが、いつも遅いのでアラカルトで頼んでいます。まあ、私はほぼビールとつまみしか食べません。

そして、シエラとジマ、ボスと友人、そして私の5人だったのですが、ジマは私と一緒に居たいような感じでした。まあ、私も1日だけなのでまあ、仕方ないかなと思ってはいたのですが。みんなで食事をしたあと、チェックインをするためにホテルに一度戻りました。しかし、彼女に場所を見つけられてはいけないので、彼女たちをそこにおいて、私たちだけ一度戻りました。

夕方にまた私たちは荷物を部屋にいれて、ガイサノへ向いました。ガイサノは夕方の買い物でごった返しておりましたが、そこからタクシーに乗り、ディビソリア辺りで軽く食事をしてそしてディスコに行く予定をしておりました。ボスの友人と私は翌日帰る予定をしていたので、サヨナラパーティーだということになっておりましたので。

みんなでリバーサイドレストランみたいなところで食事をしました。私は正直フィリピン人のガールフレンドが欲しいわけではなかったし、ジマの前回の事件もあったので、本当は一緒にいたくないなという気持ちもありました。ただ、シエラの姉ということもあって、必ずついてくるのです。

結構涼しかった気がします。食事も終わり、例によってLEXISに行こうということになりました。みんなでディスコで踊って帰ろうと。ただ、ボスの友人はガールフレンドがいないので、ディスコが終わったら女の子を調達する必要がありました。しかし、ここで大事件が発生しました。

ジマが凄い勢いで酒を飲んで、暴れだしたのです。私が全然彼女のアプローチに応えないからだということはわかっていました。しかし、彼女は多分少し酒乱のようなところがあり、もうそうなったら話しても全く通じません。みんなで楽しく飲んでいるところで一人暴れているので、仕方なく私は彼女を連れ出しました。そして入り口のところで、何故今日は私の言うことを聞くといってついてきたのに、勝手なことをしているのかと彼女に問いました。

そうです、昼に会った時、私の言うことをちゃんと聞いてくれるなら、今日は一緒にいてもいいよ、という条件で彼女は私と同席していました。しかし、もう彼女には何を言ってもわかりません。ただ、みんなには悪いのでみんなは中で楽しんでいてくれと私はジマと話をするといって店の外で彼女の酔いが覚めるのを待っていました。彼女との会話は永遠に同じ会話です。

私「何故、約束を守らないんだ?」
ジマ「約束を守っている。」
私「そんなうそをいうなら、もう帰ってくれ。」
ジマ「わかった。」

といって、ずっとそこにいるのです。しかし、ホテルを知られるともっとややこしいので、そこを動くわけにもいきません。そうやって約1時間以上喧嘩をしていました。そのうち、中の人たちもだんだん飽きてきて、みんなは一度LEXISの外で集合しました。
posted by Sweethome at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 二度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

真夜中のバス移動〜CDOへ

「Pagadian最後の夜」の続きです。

真夜中というか早朝のバス移動ですっかり眠く、しかも、真夜中はあまりチェックポイントのチェックもないんですね。意外とすんなりILIGANあたりまで戻ってきました。ILIGANで腹が減ったので煎りピーナッツを買って食べたような気がします。

そして朝、無事Cagayan De Oroのバスターミナルへ到着しました。ここのバスターミナルはとても大きく、本当にミンダナオの入り口としてのターミナルの役目を果たす街なので、バスターミナルの大きさも半端じゃありません。

ここにつくと、大勢の人が私たちの荷物を勝手に運んで勝手にタクシーに乗せ、そしてドライバーから5ペソのフィーをもらおうとします。しかし、私もさすがになれているので、友達が来るからいいよ、と言っていつしかこの荷物奪い攻撃をかわせる様になっていました(笑

少しお客がひいたところで私たち3人はタクシーに乗り、ディビソリアまで行き、いつものデメリンに荷物をあずけ、デポジットを支払って夜の宿泊の予約をしました。まだ朝10時か11時だと思います。それから、チケットオフィスに行って、昨日ボスがあらかじめキャンセル待ちを入れてくれていたのでその確認をしにいくと、運よく2席空いていました。

ボスは、一緒に帰らない予定でした。というのは私一人で約一週間滞在しておりましたが、ボスはそこから2週間ほど滞在の予定できていましたので、私はボスの友達を一緒に連れて日本まで送る役目になっておりました。よって、2席取れればOKだったのです。そのPAL(PHILIPPINE AIR LINE)のチケットオフィスで、私は自分たち以外の日本人をはじめてみました。そう、そういえば、私、ミンダナオで自分の知り合い以外の日本人に会った事がありません。今思えばダバオ辺りならいたのかもわかりませんが、Tuna To Goで日中過ごしたりしていたせいでしょうか?全然会いませんでした。

まあ、その人たちは、恐らく日本のフィリピンパブで出会って、子供ができて結婚した、と言う感じの二人でした。奥さんの実家がミンダナオなんでしょうね。二人でラブラブな感じのところで、私たちは番号札をもらったまま、結構待たされたので、つい彼らの方を見てしまう感じでした。確か彼らが帰るときになんか声をかけられたような気がします。

私たちは日本に帰る便もPALだったので、朝乗ればそのまま荷物を国際線に載せ替えてもらえるのと、当時は空港が離れていて、移動に時間を費やすのはもったいないと考えてPALにしました。ケチなボスの考えでも、これはPALを使ったほうがいいとの判断でした(笑

私とそのボスの友達はチケットフィーを支払い、パスポートを見せて名前等の確認をして無事翌日の帰国の準備が整いました。確か、8時ぐらいの飛行機で7時ごろ空港に行かなければならない便でした。一番大きな壁を乗り越えたので私たちはみんなでガイサノに行き、3階か4階のレストランで食事をすることにして、タクシーに乗り込みました。

そう、そしてガイサノでシエラとジマに会う約束をしていました。この夜、ジマと私の間で大事件が発生することを私は全く想像していませんでした。。。
posted by Sweethome at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 二度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

Pagadian最後の夜

「ニガリ」の続きです。

やっとPagadianに来た二人をみんなで歓迎し、そして宴をもうけました。いつものバーベキューなんですけどね。しかしながら、ボスはチェチェが気になって仕方がないようです。しかも、宿泊しないため、彼は部屋も持っていないわけです。

とりあえず、Red Horseをバンバン飲んで酔っ払ってきたころ、彼は私に部屋を貸せと言い出しました。私は、当初明日の朝までいる予定だったので、チェックインしていましたので、そこのベッドを貸せというのです。ボスがいうことなので、私が何を言っても変わらないと思い、彼に鍵を渡しました。

たしか、出発は3時か4時。この時点でもう12時近かったと思います。もう時間がない中、ボスはチェチェとホテルに戻りました。我々は飲んでいればいいのですがボスの友人はその前々日の夜中にマニラに到着して、翌日CDOに移動して今日、Pagadianまで来ました。相当疲れていると思うのですが、彼は休む場所もありません。

私は、パガディアン最後の、そしてこの後に起こった事件の為、人生最後のパガディアンを楽しみたいと、みんなでの食事や宴を楽しみたいと思って、思いっきり飲んだりしていました。ロバートのバイクに乗ったり、暑いけど空気が乾いているmindanaoはとっても風が心地良く、最高です。

ボスの友人もみんなと一緒になってお酒を飲んだり飯を食ったりして、短い時間を楽しんでいるようでした。彼は私も1、2回会ったことがあるぐらいであまり良く知らなかったのですが、疲れているのにとってもよく気が利いてすごくいい人だなという印象を受けました。

私たちは早朝のバスで恐らく6〜7時間ぐらい寝られる予定だったのですが、Pagadianの人たちはそろそろ眠いらしく、奥様達は帰って行きました。ロバートはいつも私をサポートしてくれて、最後まで必ず私についていてくれます。

我々は、明日マニラに帰れるかどうかもわからないまま、CDOに戻る準備をしにホテルに戻ると、ボスはすっかり寝てしまって、なかなかドアを開けてくれません。しかし、チェチェが気付いてバスタオルを巻いてドアを開けてくれました。私は自分の荷物は常にスーツケースに入れてあるので、すぐに出られる状態ではありますが、夜にお酒を飲むととっても汗をかくので、着替えだけとってホテルの小さいロビーに下りて、フロントに荷物を預けました。というか、ガードマンが持っていてくれるというだけですけどね。

とりあえず、チェックアウトをして、ボスが起きたら部屋を出ると告げ、またロバートと夜食を食べにいきました。どこに行ったかは忘れましたが、多分ジョリビでチーズバーガーとコーラだったと思います。

ホテルへ戻り、ボスを無理矢理起して、私たちはバスターミナルへ向いました。ちょっと離れていて、坂道を登っていったところにあるのですが、モトリラで十分いけるところです。真夜中のバスなんてほとんど乗る人もないですから、CDO行きに5〜6人しか乗っていないノンエアコンバスに乗り込み、運転手のすぐ後ろに荷物を置いて、私たちは結構後ろの席に座りました。

外をみるとロバートやヘンリー、そしてチェチェ達が手をふっています。みんなにありがとうと心で叫んで、手をふりました。本当にいい思い出だらけです。彼らの心遣いも、お金では買えない経験もみんなロバートやそのファミリーのお陰なんです。本当にありがとう。そして、これが私の本当のPagadian最後の夜となったのです。。。

この日の昼、そういえば、ラウルというロバートの友達の教師のところへ行って、彼らの仕事の話や、私の仕事の話などをいろいろとして、Yahoo MessengerのIDを交換しました。今でも彼とは、たまにYMでお話をしたりしています。
posted by Sweethome at 15:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 二度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

ニガリ

「Cagayan De Oroからの電話」の続きです。

ちょっと話が前後しますが、この日の朝、ロバートに連れられ、ロバートの義理の兄であるヘンリーの家に行きました。ヘンリーは軍人さんで、とっても頼もしく、もしミンダナオで何かあったらこれをみせて俺に電話しろと言って、彼の写真と電話番号を書いて私にくれました。いつもフィリピン用のお財布にはお守り代わりに必ず入れています。

そんな彼の奥さんが私にすばらしいものを見せたいと言って、私を家に招いてくれました。というか、日本で言うネットワークビジネスというか健康食品系のお話っぽい感じで呼ばれていったのですが・・・

家に通されていってみると、何やらヘンリーの奥さんがすでにスタンバイして待っていました。なんか塩みたいなもんを持って、これは凄いパワーなんだと言って、私に水に溶かして飲めというのです。パッケージを見るとソルトレイクシティーかなんかの写真が写っていました。

ピンときました。そして彼女は電池と電球がついたセットを持って私に見せました。まず、リード線が切れていてその端っこを水につけても通電が弱く、電球に明かりがつきません。しかし、その水の中にその粉をパラパラと入れるとなんと明かりがつくではありませんか。

私、理系の人間なんでニガリに含まれる金属分が媒体となり、通電している事はわかりましたが、回りのみんながあまりに拍手するもんで、私も釣られて拍手しました。まあ、確かにマジック的な見せ方としてはとても面白いとは思いました。僕もやってみようかなって。でも、多分食塩でも電気点くんじゃなかなとは思いましたけど。

まあ、それを買えと私に言います。そして多分ネットワークビジネスなんだと思いますが、会員証を作るからあなたは正規にそれを扱える人として認定しますと。日本でもにがりは随分脚光を浴びた時代もありますし、ミネラルが多くて体にいいことは知られていますが、マグネシウムも多いのでお腹がいたくなることもしばしば。私はフィリピンではほとんどお腹を壊したことはないのですが、これはあまり飲むとやばいと思って、素直にちょっと高めの1250ペソを支払い、会員証を作ってもらいました(笑

みんなヘンリー一家やロバート一家は大喜びで、私にもくれ、私にもくれと言って少しずつ飲んでいました。なんかみんなが喜んでくれてとっても嬉しかったんで、みんなに分けてあげましたが、あのあとお腹痛くならなかったのかなぁ。そして、そのあとにジョリビに行きました。

ヘンリーの奥さん(名前忘れちゃいました)とロバートの奥さんのアンジー、そしてヴィッキーさんは姉妹なのですが、それ以外にも結構兄弟がいるようでしたが、彼女達は本当に良く似た兄弟で、しかもどっかお金持ちなのかヴィッキーが日本で稼いでお金持ちになったのか、生活等にも他の人にはない余裕がある感じがしました。


そして、夜になってボスが来ると、ヴィッキーさん、ロバート、ヘンリー、アンジーはもちろんのこと、ジュンという多分親戚の兄ちゃんやら10人ぐらい集まりました。そして、前回私をタクランに連れて行ってくれたドドンもやってきました。恐らく別の日本人から私がパガディアンに来ていると連絡があってきたのでしょう。

ボスは、ボスの友人を連れてやってきました。そして、いつもの夜のようにみんなで食事をしながら、ボスはそばにいるチェチェが気になっているようでした。だって、パガディアンを出発するまで、残り5時間ぐらいしかないのですから・・・
posted by Sweethome at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 二度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

Cagayan De Oroからの電話

「3対1のベッドルーム」の続きです。

マニと一緒に眠ったはずだったんですが、起きたら女の子達はすでにテレビを見てはしゃいでいました。カラオケかなんか歌ってたのかな?その騒がしさで私は目をさました。例によってロバートが8時に起しにきます。今日はどこへ行きたいかと。。。

この日、実はボスとボスの友人が私とパガディアンで合流し、一晩過ごして翌日の夜、Cagayan De Oroに戻り、その翌日ミンダナオからマニラに戻ってそのまま日本に帰る予定をしていました。つまり、お買い物はこの日とマニラの1〜2時間の乗換の間しかない感じになると思っていましたので、今日は買い物と街を少し歩いてみたいとお話をしました。

そして、まずは朝食を食べたいと思い、ジョリビへ連れて行ってもらいました。彼女達は部屋でテレビがみたいというので、私はロバートのバイクの後ろに乗っかって、行きました。今思うと、彼女達を部屋に置いて、荷物も置きっぱなしって危なかったのかなと思いますが、正直なところなくなってもいいようなものしか持ってなかったし、貴重品はいつもウェストバッグの中なのでいいかなと思って、ジョリビへ。

チーズバーガーセットだったと思います(というかこれしかほとんど食べたことないです)を買って、あと少しコーラとかを買って持って帰りました。みんなで食ったほうが楽しいですからね。ロバートも一緒に食べて、食事が終わってからピープルというデパートへ行きました。ここで買いたいCDをマニに一生懸命探してもらって買ったり、彼女のジーンズを買ったりして過ごているとき、ボスから電話がかかってきました。まだ午前中だったと思います。

ボス「いいか、よく聞け。帰りのマニラへの便がパガディアンでは購入できない。なぜなら時間がなくてPhilippine Air LineやAir Philippineの直営のエージェントでないと、オンラインで予約が出来ないらしい。」

ちょっとびっくりしました。まあ、確かにそんな日程で動いたことがないですしね。さらに、

ボス「今日時点で、空席はないが、多分キャンセル待ちで取れるだろう。ただし、支払が明日の昼までにCagayan De Oroで済ませなければならない。よって、俺はPagadianには行けない。」

がーん。私の横にいるチェチェになんて説明すればいいんだろう?非常に困り果てていたところ、ロバートに相談すると、バスはエアコンでなければ一日中やっている。つまり深夜も危ないけどバスは動いているよ、というじゃないですか。さすがに深夜はいやですけど、朝3時とかに乗れば、道が空いていれば7時間ぐらいでCDOに戻れます。

一応その日、こっちのチケットエージェンシーに片っ端から当たってみましたが、3時か5時を過ぎるともうオンラインで席の状況が確認できず、翌日のキャンセルを朝一で押えるしかないとことがわかりました。困ったなと思いながら、私はボスに電話して、彼女達が待っているから、とりあえず来るだけ来て、顔だけでも出してくれと頼みました。

日本に帰れないのかなぁと思いながら、それはそれでいいかと、かるーく考えていました。長くいられたほうが嬉しいですしね。ただチケットが高そうだなとは思いましたけどね。そして、その夜、ボスが来る前にマニは家に帰らなければならず、彼女をロバートに送ってもらいました。

あ、忘れていましたがこの日の午前中、私はいわゆるニガリのお話を聞かされにロバートのギリの兄のヘンリーの家に行きました。次回この話を書きたいと思います。たしか、ジョリビの前に行ったかな。。。
posted by Sweethome at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 二度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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