2009年07月06日

大好きなビーチ

すいません。更新が滞りがちです。先週、プライベートでトラブルがあり、ショックでなかなか書けませんでした。私ではないのですが、心身症みたいなものには皆様も気をつけてくださいね。

「二人の時間」の続きです。

泳げないニニンがなぜ、プールで泳ぎたいと言っているのか、最初はよくわかりませんでしたが、一緒に泳いでいるうちに楽しい、楽しいといっているのを聞いて、泳げないんじゃなくて泳ぐ機会がなかったんだなと思いました。そして、私の背中の上に乗っかって、私が泳ぐところにただついて来るだけでもとても楽しそうな彼女を見て、私まで楽しくなってきました。

プールは通常昼に洗ったりしているようなのですが、その日は私たちが急に前日宿泊し、昼に泳ぎたいと食事の時に言っているのを聞いて、ホテルの人が気を利かせて10時過ぎにお掃除をしてくれていたようでした。

泳ぎ着かれて眠くなってきました。彼女を見ると、ちょっと唇が紫になっていました。やっぱり温水じゃないので、水だけだと決して冷たくはないのですが、彼女たちには冷たいのかもしれないと思い、プールを出て部屋に戻ろうかと思いましたが、せっかくのリゾートなので、コテージの前にある掘っ立て小屋みたいなベンチに二人で行きました。私も彼女ものんびりとそこで緩やかな陽を浴びながらうとうとしていました。

昼になり、ボスが探しているようでしたが、私たちがビーチにいるとは思わず、全然気付かない様子でした。さすがに暑くて、しかも、彼女がくっ付いているところだけがやたらと暑かったので目が覚め、ビールでも飲みにいこうかと思ったのですが、昼に近かったので、ニニンも起こしてランチを食べに行きました。ボスはすでにシエラと食事をしていました。

ボスはほとんどお酒を飲まないので、なんかマンゴーシェークかなんかを飲んでいました。私たちも普通にメニューを見てシニガンかなんかとBBQみたいなもの、ご飯を頼んで食事を取りました。私はもちろんサンミゲルを飲みながらです。本当にカラッとした暑さのここは飲んだビール分だけ、その場で汗になって出て行くので酔っ払わず、おいしいビールが飲み続けられるのが魅力です。

午後は暇なので、街にでもいこうかと思っていましたが、ボス達は寝ているようでした。ホント、何しに来てるんでしょう、彼ら。私たちは結局夜までビーチサイドでのんびりして、夕方16時過ぎに少し涼しくなって雨が降りそうな感じになったとき、部屋でいつの間にか寝ていました。明日はまた別のところへ移動なのですが、そろそろ日本のメールもみなければならず、ちょっと焦っていましたが、こういう何もないところでは逆に諦めもつきます。知らないことにしてその日を過ごしていました。

夜は近くのシーサイドレストラン(以前出てきたところではない)に行こうとタクシーを呼んでもらい、みんなでリゾートの門をでて大通りでそのタクシーを待ちました。
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2009年06月29日

二人の時間

「二人の間が近づいていった時」の続きです。

私たちはなんだか、いい気分になり、そのまま寝てしまいました。本当は一線交えるべきなのでしょうけどね。大体、目一杯飲んでるので、そこでダウンしてしまう場合が多いのです。彼女も同様に移動で疲れたのか、すぐに寝てしまったようでした。

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ここまでのストーリーの中で、途中からご覧の方はわからないと思うので、簡単に説明すると、以前勤めていた会社の社長とよくフィリピンに行っていて、これが3回目のフィリピン旅行記です。彼のことをボスと呼んでいます。そしてそのガールフレンドがシエラです。
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私は夜、寒くて一度エアコンを止めに起きた以外は全く目が覚めませんでした。朝方6時過ぎ、なんとなく外が明るくなるのを感じ、起きてみると、なんだか、二日酔いでだるいので、ミネラルウォーターをググッと飲んで私はもう一度寝ました。それにしても、ニニンは全くこういうとき、動きません。朝はいつも死んでしまったのではないかと思うぐらいです。

9時ごろ起きて、彼女に飯を食いに行こうというと、やっとおきてきました。ボスも声をかけましたが、行くと言ったきり、全然出てこないので、結局ニニンと二人でコンチネンタルブレックファーストを頼みました。とはいえ、欧米のレストランのようなバイキングではなく、なんとなく目玉焼きが乗ったプレートがやってくるだけですが、リゾートということもあり、ちょいと高めの設定で、150ペソ(300円)ぐらいはしたような気がします。

ニニンは、本当はもう遊びにいきたいのだと思いますが、私とボスの関係を理解し、決して無理を言わない、とってもいいパートナーでした。彼女はボスのお陰でいつも待たされていました。もうオレンジジュースもコーヒーも飲み終わった頃、ボスがのこのこやってきましたが、もう時間的に朝食はやってません。私はすでにビールを手にしていましたが、彼らはホテルの人といろいろと交渉をしていました。しかし、結局11時半のランチ時間を待ってくれということになったようです。

10時過ぎていて、私はビーチにとりあえず行って見ましたが、そこは泳ぐにはちょっと海が汚い感じ。ただ、とにかく広い海が広がっており、そこでビール片手にぼーと海を見てるのが好きでした。ニニンもやっとエンジンがかかってきたのか、笑顔で私と話をしたり、水辺で遊んだりしていましたが、そのうちプールで泳ぎたいと言ってきました。しかし、彼女は水着をもっていません。もちろん私ももっていませんが、短パンで入っちゃえばいいかなと思っていました。

彼女にレンタルで水着を借りると、プールは結構深く、日本のように塩素が入ってるわけでもないので、すぐに結膜炎になりそうなプールでした。しかも、彼女は泳げないというじゃないですか。仕方なく、水泳が得意な私は、彼女を背中に乗せて、亀のように泳いでいました。とっても彼女は喜んで、幸せだ、幸せだと言っていました。彼女はこういう経験もあまりないのでしょう。というか、CDOでそんな暮らしをしたことがある人の方が多分少ないのでしょう。とても喜ぶ彼女を見て、私はまた心を惹かれていくのがわかりました。
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2009年06月25日

二人の間が近づいていった時

「CHA-LI BEACH」の続きです。

不思議なもので、食事後に意味もなく外にでてプールをみたり海をみたり、部屋に戻ってテレビをみたりしているうちに、何故か情が沸いてきたりします。まだ会ってたった3日目の私たちにも何かまるで恋人めいた空気が流れていました。彼女は、私と恋人になったり、本当に好きになったりしていいのかわからないというような感じ、私はいつ来られるかわからないフィリピンに恋人が出来たら、それはそれでややこしいなというような感じがあり、仲良くしながらバラバラの気持ちだったのですが、このとき、何故かぐっと二人の心は近づきました。

外で二人は少しのプールの明かりと月明かりの中、シリアスな感じで話を始めました。ニニンは、私はあなたが好きだけど、私にはいろんなストーリーがあると話を始めました。私はそれをじっと黙って聞いていました。

ニニンは以前結婚をしていた。旦那も一応いる(フィリピンでは離婚ではなく法律上認められる別居という形の事実上の離婚がある)。そして、子供も大きく、その子はCagayan De Oro近くの山の中でニニンのお母さんと一緒に住んでいるということを言っていた。旦那はどうしたのかと聞くと、旦那はいるが、最近会ったことはないと。ただし、どちらかが結婚するとわかるようなので、恐らく結婚はしていないだろうと話していた。

子供を置いて、暮らさなければならないので、彼女はCagayan De Oroの町にきて、そして、カラオケのあるマリティスの店で働いているということだった。そして彼女はマリティスの店で、カラオケを楽しみに、いわゆるホステスのような仕事をしながら生活をしているのだということだった。

彼女はそんな私でも好きになってくれるの?と、私に訊いてきたので、私は、そんな事は関係ないよと、答えた。しかし、いつ来られるかわからない中で、恋人としてずっと付き合っていけるかどうかわからないと答えた。彼女は、日本には彼女がいるの?フィリピンに他に好きな人がいるの?と尋ねてきた。私は彼女はいないよ、と答えた。当時、微妙な関係の女性はいたが、彼女だった女性とは別れていたんで、彼女はいなかった。

私は、ビールが飲みたいと思って、部屋に戻り、フロントに電話をして氷を持ってきてくれるようにお願いをした。ビールはすでに買ってきてあった。冷蔵庫があったかなかったか忘れたが、多分あの手のところはなかったのではないかと思う。

氷をもらい、冷たいビールと彼女はコーラで再度、出会いを祝して乾杯し、今度は私のライフストーリーについて話をした。フィリピンで自分の話をしたのは、最初に会ったカティぐらいで、しかもカティともそんなに時間が持てたわけではないので、ニニンに初めて詳しく自分の事を話したのだと思う。彼女も決して英語が得意なわけではなかったが、私のたどたどしい英語を一生懸命聞いてくれていたのがとても印象的だった。。。
posted by Sweethome at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 3度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

CHA-LI BEACH

「ビーチへの準備」の続きです。
ちょいと更新遅れてすいません。

シエラの実家があるAGUSANとCHA-LI BEACHは本当にすぐ近くにあり、私たちはのんびりと国道沿いのホコリと暑さだけのサリサリで彼らの準備を待っていました。ここはマニラと違い本当に湿気もあまりなく、暑くてもベタベタしない暑さで、私の体にはよく合っています。日射病、熱射病に気をつければ、一番好きな気候かもしれません。

彼女達の準備が終わり、私たちは荷物を抱えてタクシーに乗り込みました。ニニンも昨日、AGORAでバッグに着替えを詰めてきているので、みんなの荷物で、タクシーははちきれんばかりでした。車の中でラジオから、JPMが流れていました。それは、WON'T BE WRONGのタガログ版らしく、曲自体がもう15、6年前のヒット曲なので非常に懐かしく、彼女達にその曲が日本のアーチストの曲のカバーだということを伝えると、彼女たちは、よく知っているらしく、嬉しそうに歌っていました。

そして、僕の大好きな「ITSUMO」も流れていました。もしかして、JPM特集だったかな。ラジオでそういう曲が流れているととても場が和んでこれから向うCHA-LI BEACHもより一層楽しみになってきます。

chali.jpg

といっても、タクシーで10分も走らずにそこに着きました。私たちはいつも予約をしていないのですが、その日も予約せずにいくと、コテージとホテルの両方が空室がありました。私たちはスタンダードコテージに泊まることにしました。この季節はまだ夕立もあまり多くなく、夕方もすっきりとした空気がとても気持ちいです。

ニニンと二人で部屋に入り、少し疲れた二人は、シャワーを浴び、ベッドに横になりました。ここはCagayan De OroもCagayan Cityも近いので、食事などは困らないのですが、7時ごろそこで食べようということになりました。それまでの40分ぐらい、彼女と一緒にベッドに横になり、たわいもない会話を楽しみました。

当然、ボス達は時間になっても迎えに来ないのですが、彼らは油断して寝てしまうと全く起きないので、時間に起しにいき、オープンエアーのレストランで食事しにいきました。メニューは多くはありませんが、見慣れたものが多くあり、シシグ、クリスピーパタ、シニガンボラロなどを頼み、私は食べませんが、彼女たちはライスを頼んでいました。

ニニンがいちいち何かをとってくれたり、ライスを私の口に運んでくれたりするのはとても嬉しく思います。日本ではそんなこっぱずかしい事は、場違いなカップルがやることであって、普段はなかなかありませんが、ここフィリピンでは当然のように、出会った女性がみんなそうしてくれます。そういう文化なのでしょう。私は特に量を食べないので、どういうわけかみんな心配して、何かを食べさせようとしてくれます。ビールで腹いっぱいの僕には必要ないのですが、なんか嬉しくてつい食べてしまいます。

食事が終わり、ディスコにいくわけでもなく、私たちはレストランからボケーと海を見ていました。だいぶ酔っ払ってきたこともありますが、汗がでるこの暑さが私はとても心地よく、そして時々吹いてくる乾いた涼しい風に心から幸せを感じていました。

何時間そこにいたのでしょう。9時か10時ぐらいまでのんびり過ごしたあと、部屋に戻りました。部屋はテレビがあるだけで、時々ムカデがあるいているようなコテージですが、とても心地よく、私は外のプールサイドのチェアーに彼女と座ったり、部屋に戻ってベッドに腰をかけてテレビをみたりしていました。
posted by Sweethome at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 3度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

ビーチへの準備

「COGON MARKET」の続きです。

COGONから手にいっぱいのプラスティックバッグを持って私たちはホテルに戻りました。ミドルトンというホテルは非常に不便なところにあり、カガヤン・デ・オロ川を渡らないとダウンタウンにいけません。移動も非常に面倒なのですが、割と安全で整っているアパートメントホテルだったので、このあとも何度か利用しました。

私は、大体毎日二日酔いではありますが、この日は早めに寝たため、非常に調子がよく、朝から買い物をしたのでとっても腹が減っていました。彼女が買った食材はどうやって食ったらいいのかわからないものが多く、フルーツだけがわかりやすい食べ物でした。

私はCOGONの外でパンを買っておいたので、ボスを起し、コーヒーを飲みながらパンを食べ、ちょっとした缶詰を開けておかずにして、卵をシエラにオムレツにしてもらって食べました。ニニンは腹は減ってないといいましたが、とりあえず長丁場になりそうだったので、無理矢理卵だけ食べさせました。

それから私たちは一度部屋に戻り、荷物を整理してチェックアウトの準備をしましたが、ボスがもたもたしていて全然話になりません。シエラものんびりやっています。大体11時ぐらいにチェックアウトだと思いますが、彼らは12時ぐらいまでのんびりやってました。ホテルもそんな感じでのんびり待っていたのですが、私がとにかく腹が減ってきたので、荷造りを急がせ、さっきマーケットで買ったものも含め大量の荷物を持ってロビーにて清算を済ませました。そして、また泊まるかも知れない旨を伝え、4人でタクシーに目一杯の荷物を乗せて、ガイサノへ向いました。

何故いつもガイサノかというと、一つの理由がありました。それは、荷物を預けられて、その荷物がそこそこ安全に保管されているからです。ガイサノは大きな荷物は預けることが義務付けられているようで、必ずセキュリティのおじさんに預けて来いといわれます。最初は恐る恐るだったのですが、とりあえず、事故も今までなかったし、移動があるときはここで荷物を預け、買い物や食事を済ませて、荷物を引き取りホテルへ向かうというパターンでした。

ガイサノの2階にある中華屋さんのチャーシュー麺が私はとても好きでした。タバコが吸えないのでちょっとボスは嫌がっていましたが、ここはBREWED COFFEEが飲めて、食事もまあまあおいしく、しかも結構安いので私はお茶だけでもここを使ったりしていました。まあ、中華にありがちな化学調味料が入っているんですけど、それもフィリピンでなんでも油でうすーく揚げてある料理ばかりだとこのスープもおいしかったりします。

食事が終わるとビーチへ行こうということになりました。ニニンはビーチサンダルは持っているので問題なかったのですが、普通のおしゃれサンダルが欲しいと言い出し、見に行こうかと思ったのですが、ガイサノは高い。なので、戻ってきたら近くの大きいスーパーみたいなところ(名前は忘れました)に買いに行こうということで、なんとか収め、タクシーに乗りました。

行き先はChali Beachというところらしいのですが、その前にシエラの家、AGUSANに寄って、服を取っていくと言っていました。私は以前、シエラの姉ともめたりしていたので、全然行きたくないのでニニンと近くでお茶でも飲んでいるから勝手に行ってきてくれと言って、私たちは近くの椅子があるサリサリみたいなところでビールを飲んで待っていました。

このとき、お米の意味がわかりました。フィリピンはあんなに小さな子供でも家族のためになんとか食べ物を持って帰ろうとしているんだなぁということを。そして、私はなんとなく、この国の文化と日本の文化が昔は近かったが、今は豊かということにより、日本が忘れてしまった大事な事が、ここにはまだあるなぁと思いました。

以前からいい場所だと聞いていたChali Beachへ早く行きたくて仕方がない私でしたが、このとてつもなくゆっくりとした時間の中で焦ったり、急いだりすることがだんだん滑稽だと思い始めていたので、結局そこでビールを2本ぐらい飲んで、ゆっくりと彼らを待っていました。
posted by Sweethome at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 3度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

COGON MARKET

「ディスコナイト」の続きです。
間があきあきですいません。

翌日、私は6時半ごろ起きました。大体6〜7時には暑さで目が覚めます。それにしてもなんでフィリピーナの肌は冷たいんでしょう。ニニンは横で、気持よさそうに寝ています。何だか死んでるんじゃないかってぐらいぐっすり寝ています。

朝、シエラが買い物にいくと言っていたので、とりあえず起きてシャワーを浴び、タバコを吸って待っていました。この時間、本当に暇なんですけど、日本と時間の流れ方が違うようで、とっても気持ちのいい時間がゆっくりと流れ、何時間でもその流れの中にいたくなってしまうような感じすら覚えます。

8時ぐらいにドアをノックする音がしました。私はすでに半分夢の中だったのですが、扉を開けるとシエラが。ボスはどうしたと尋ねると、まだ寝ていると言っていました。ニニンを起して一緒にいこうと思いましたが、彼女は眠いといい、寝ぼけているので置いていくことにしました。

シエラと二人でトライシクルに乗り、マーケットまで行けと彼女は運転手に言っているようでした。彼女にマーケットってどこだ?と尋ねると、「COGON MARKET」と彼女は答えました。そういえば、ジプニーの行き先によくCOGONと書いてあるのを思い出し、COGONとはそういう場所だったんだなぁと改めて思いました。

COGONはトライシクルでは遠すぎていけず、そこからジプニーに乗りました。彼女はタクシーって言ってたけど、もったいないし、大して遠くもなさそうだったのでジプニーにしました。そこらじゅうのジプニーにCOGON MARKETと書いてあり、どれが早いのか全然わからないのですが、どうもルートはいくつかあるようでした。

それと、この日、チェックアウトしてビーチへいく予定なので、あまり買えないなというのもありました。しかし、逆にビーチでは大した店もないらしく、いろいろと買っていって、そこで食べようというのが彼女達の思惑のようでした。

cogon.jpg

COGONへ着くとそこは、でっかい倉庫のような建物があり、食材を山ほど売っています。これはいくとわかりますが、とても楽しいところです。入り口でお米を売っており、値段も5種類ぐらいに分かれていました。彼女は米をかじってどれがいいのとか言っていましたが、私も真似てかじってみたものの、全くどういうことかわかりませんでした。米は重いのであとにして、中へ入ると果物、野菜、魚類という感じで別れておりました。

果物がいい匂いを振りまいており、虫もとっても多いのですが、彼らは虫なんか全く眼中にないようで、全然気にも留めない様子でした。ここにもドリアンがあり、その近くだけ、一種独特の匂いがしており、そこは虫もより着かない感でした。

シエラは、ぶどうとマンゴー、ライチみたいな奴と果物をまず大量に買いました。といっても、常にディスカウントを強要し、だいぶリーズナブルに買い物をしました。そして、肉と野菜を買い、最後にお米とタバコを買って、私たちはマーケットを出ました。周りにもいろんなお店があって、鍵屋さんやら自転車屋やらいっぱいです。

ただし、マーケットという場所柄、やっぱり治安があまりよくないということもあり、お財布や時計などは注意が必要です。

それにしてもなんで米をそんなにいっぱい買っているのだろうと思っていましたが、その謎はこの後解けるのでした。私たちは手にいっぱいのプラスティックバッグを持って、タクシーに乗り込み、一度ミドルトンへ戻りました。
posted by Sweethome at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 3度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

ディスコナイト

皆様が、頑張って更新されている中、更新が遅れ焦っております。家のPCが死亡しまして、先日会社のマシンを急遽家に持ち帰り、なんとかリプレイスを終えないと何も出来ない状態で、週末はメールも見えない有様でした。すいません。

さて、「夜の過ごし方」の続きです。

ニニンは、私をボーイフレンドと認識しているようで、AGORAのそのお店に行っても、なんだか楽しそうでした。彼女は決して美人ではありませんが、心がとても穏やかな子で私は一番信用していたフィリピン人かもしれません。ローストチキンをぶら下げていって、お店のママとそのその店の子たちとママが作ったアペタイザーを一緒に食べ、売りに来るピーナッツやバロット、グリーンマンゴーなどを食べながら過ごすのが私は大好きでした。

夜になり、ボス達が活動を始めるのはすでに10時とかそれぐらいです。彼らは何時間でも寝ています。私は朝早起きで夜は遅寝という寝る時間少しで生きられる人間らしく、全く彼らと生活パターンが合いませんので、何か新たな生活パターンを探していたのですが、このパターンを見つけてから、私はこれに定着しました。

10時ごろ電話があり、食事に行こうといわれました。しかし、私はすでにビールを2リットル以上は飲んでいる大トラです。お腹も空いてないんで、なんか食べてからAGORAに来てくれといいました。彼らは結局12時近くにやってきて、ディスコに行きたいといいます。私はディスコは好きなので、ニニンをつれて行くことにしました。彼女は一応着替えてディスコに行くので、少しその間、彼らと話をしていました。この日、実は彼らと会うのは初めてでした。

明日は一緒に買い物に行きたいとボスがいうので、ちゃんとおきてくれればいいよというと、シエラが朝、一緒に買い物に行きたいと言い出したので、それはいいアイデアだから一緒に行こうと約束しました。これで明日の楽しみも出来たわけです。

さて、私たちはまたもやLLAMADO'sに行きました。私はLEXISが好きなのですが、バンドがこっちの方がいいのと、ボスが、LEXISにいくとよくトラブルが発生するので行きたくないようなことを言っていました。以前も書きましたが、私がLEXISに彼らと一緒にいくと、ビールが26ペソでした。シエラが店員にこの前は45ペソだったのに何故、今日は26ペソなのかと尋ねると、今日はフィリピン人のガイドと一緒だからといわれたそうです。フィリピン人のガイドって誰?と思ったら、なんと私のことでした。。。(汗

まあ、そんなフィリピンの子と一緒に居たらほぼ間違いなくフィリピン人だと思われる私なので、どこでも問題はないのですが、ボスがどうもLEXISを嫌うので、LLAMADOに行きました。いつものバンドが出ていてとてもすばらしい演奏をしていました。曲はというと、アンサーザフォンのようなフィリピンの歌もありますが、大体はブリトニー、ディスティニーズチャイルド、ジェニファーロペスといった女性ボーカルのアーチストのカバーが多いです。

大体男性ボーカル1人と女性ボーカル3人ぐらいがセットで、プラスバックバンドという形が多いです。ここでは、1時間のステージで30分〜1時間休んで次のステージって感じで一日3〜4回やっているようです。他のディスコではバンドが変わったりするところもあるのですが、ここはいつも同じバンドが出ていました。

私はディスコは寒いのであまり酒が進みません。2時になり、閉店になると支払を済ませ、ディビソリア近くのお粥やみたいなところで、お粥を軽く食べて、ミドルトン(ホテル)へと踊りました。明日は朝、お買い物と、午後からビーチに移動する予定です。ミンダナオでビーチリゾートって実は初めてなんでとても楽しみにしていました。
posted by Sweethome at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 3度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

夜の過ごし方

だいぶフィリピン話がご無沙汰になってしまいました。すいません。
もうかなり昔で記憶の外になってしまっているのですが、なんとなく思い出しながら書いてみます。

さて、「ローストチキン」の続きです。
この頃から私の生活パターンが、完全にこのパターンになってきました。ローストチキンをぶらさげて、6時の開店時にそのお店にいく。そして、まだシャワーなんか浴びてる女の子たちと今から運ばれてくるビールや氷なんかを店の中に入れたりしていました。また、私が来た時には大きいサンミゲルを良く飲むので、あらかじめ大きいサンミゲルをママが注文してくれて、それがまた後から届けられたりとなんか、半分お店の人みたいです。

タバコはあらかじめ3つぐらい買っておきます。でないとあっという間になくなるのです。彼女達はどういうわけか、私のタバコを一本くれといって10人ぐらいがたかりにくるので、自分が吸う分がなくなってしまうのです。まあ、1個30ペソもしないので、3つ買っても200円しないぐらいです。

それと、何故か彼女達はメンソールは吸わないので、いつもなるべくマルボロの赤い奴を買って行きます。そして、なるべく100ペソ札を持っておくと、ママがコインに替えてくれるので100ペソ札を作っていきます。そう、Cagayan De Oroでは高価な買い物があまりないため、ガイサノなどデパートやショッピングモールでないと500ペソ札は使えないのです。

さて、準備も万端になり、ニニンはさっきまでとは打って変わってとてもご機嫌です。自分のお客さんが同伴でやってくるわけですからそれは嬉しいのでしょう。しかも、他の人は昨日恋人になったと思っているのでしょうから(笑

私はやっと、お店の中に座り、ビールを飲み始めました。氷もビニールに水を入れて凍らせただけのもので、実はこいつがよく腹を壊す原因らしいです。私は全くお腹を壊したことはないので、気にせず入れて飲みます。程なくしてママが降りてきて、あなた元気?と言ってやってきました。そして、ニニンはどう?みたいな事を言っていました。

彼女はかわいいし、よくしてくれるよ。ありがとうとお礼をいい、彼女をちょっと話があるといって、店から道の反対側に連れて行って、1000ペソだけチップを渡しました。彼女は要らないというのですが、気持だけだからといって彼女に握らせました。必要か必要じゃないかと言えば必要じゃないお金です。そしてこれ以降、時間がなかったりなんだかんだで忘れてしまった時も、特にくれといわれたこともなく、何か嫌な事をされたこともありません。

でも、やっぱり日本でも行きつけのお店で安かったら軽く釣りはいらないよ、ってこともありますよね。ですから私もそれぐらいの軽い気持で渡しています。ほとんどボスとは一緒に活動していませんし、一人でビサヤもタガログもしゃべれない私が何かあったら、とりあえず助けを求めるのはここになると思っていたので、私はなるべくここでお金も落とすようにしていました。

このときはまだ2日目だったので、カラオケもビートルズなんかを歌ったりしていましたが、外から聞こえてくるJPMを一生懸命アカペラで歌ってみて、彼女達に曲名を教えてもらって日本語で歌ったりすると、彼女達はとても喜んでくれました。

そして、僕の横のコインを一枚くれ、一枚くれと言っては彼女たちもカラオケを楽しんでいました。私はお金があるからというおごりではなく、彼女達によくしてあげたい、彼女たちといやらしい意味ではなく、友達になって一緒に遊びたいと思って、そこのお店やその周りのお店の人たちと出来るだけ仲良くなれるように頑張っていました。
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2009年05月12日

ローストチキン

「二日酔いの彼女」の続きです。

この彼女、ニニンは私のフィリピン生活の中でもっとも大きな存在であったことは、今思うと間違いありませんでした。彼女がいて、フィリピンのことや普通のフィリピンの女の子の生活、価値観、喜び、楽しみ、悲しみなどを私は感じてゆき、そしてフィリピンの表だけではなく、本当の部分がわかればわかるほど、どんどんはまっていくのがわかりました。

夕方になり、もういい加減いいだろうと彼女の事を起そうと思ったら、まだ、彼女はものすごく酒臭くて、こりゃ100年の恋も冷めるなって感じでした。しかし、私も飲みに行きたいし、困ったなと思っていると、彼女は仕方なしに起きてきました。そして、シャワーを浴びている間に、私はボスと連絡をとると、今度はボスもまだ寝ていてどうにもなりません。

私はもう腹も減ってきてビールも飲みたいし、街にも出たいので、彼女のシャワーを待って、彼女を食事に行こうと誘いました。すると、彼女は、私のお店(AGORA)に行きたいというのです。私は、もっとある意味ロマンチックなデートなんかを期待していたのですが、ボス達が寝ていることもあり、彼女が思いっきり二日酔いだということもあり、この日はそうすることにしました。

ただ、その店には食うものはありません。まあ女の子もいっぱいいるので、なんか買おうということになり、お得意のガイサノへ行きました。そして、スナックなんかを少し買ったり、それと彼女がなんにもお泊りセットをもっていないこともあって、そういったもの一式を購入しました。彼女はとっても楽しそうに選んでいて、なんか嬉しくなりました。

正直な話、ガールフレンドが欲しいということでもなく、ただ、ボス達に合わせるのに誰か女の子が必要ってことで彼女がアサインされたとおもうんですけど、彼女はそれをわかっていながら、一生懸命私のケアをしようと自分のお得意のコースに連れて行こうとしてくれたり、買い物も自分が買いたいものを買うだけではなく、私が納得して買えるように、気を使ったり、笑わせたりととても彼女の人柄が好きになっていきました。

彼女のお買い物が一通り終わり、ガイサノのプラスティックがいっぱいになると、私たちはAGORAに向いました。AGORAはガイサノのすぐ近くでタクシーでもモトリラでもすぐなんですけど、この時期、夕方雨パターンの天気が多く、タクシーに乗ろうということになりました。そしてお店に向う途中、彼女がタクシーを止めました。そして私にチキンが食べたいと。私もチキンは大好きなんで、一緒に降りてお店にいくと、そこはローストチキンがグリルの中でぐるぐる回っていました。130ペソぐらいだったので一羽買って、テイスティングしたいっというと、少しちぎってくれました。

チキンを一口、食べるとなかなかおいしいんです。ソースというか周りの照りも鳥もおいしい。私は一発でCDOのローストチキンが好きになり、そして、直接行く時はいつももって行くようになりました。
posted by Sweethome at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 3度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

二日酔いの彼女

「Llamado's Bar」の続きです。更新遅くてすいません。
でも、毎日見ていただいている方がいらっしゃるようで、本当に張り合いになります。ありがとうございます。

さて、私の普通のフィリピン旅行とは違った楽しみが始まったこの夜、KTVの後、ニニンをつれて部屋に帰りました。他の人が部屋にいるときは、必ず私は小さなスーツケースにウェストバッグを入れて鍵をかけます。小銭だけはコーラを買いに行ったりするので一応出していますが。

部屋に入ると、ボスが後でビールを飲もうということになりました。ボスはお酒はほとんど飲めないのでビン1本も飲まないんですけど、みんなで、私たちの新しい出会いと彼らの再会に乾杯ということで、サンミギライトを飲みました。そして、少しのスナックをみんなで食べた後、彼らは部屋に帰って行きました。

ninin.jpg

二人は酔っ払っているのか、とてもニコニコしていましたが、急に二人になるとかしこまった感じで無口になっていました。彼女に、シャワー浴びてくれば?というと、私に、あなたから行ってきてというので、私は先にシャワーを浴びて歯を磨きました。シャワーは多分ここはお湯が出た気がします。

ニニンは半分寝ていましたが、シャワー浴びたら?というとシャワーに向いました。私はここでダウン。もうほとんど寝ていました。

シャワー終わったニニンが私のところにきて、シーツにもぐりこんできましたが、彼女はシャイなのか、私と背中を向けて寝るのがわかりました。私は眠いし、相当酔っ払っているので面倒くさいのもあり、余計なこと(携帯で電話しまくるとか)なければいいなと思って、彼女が動かなくなったのを確認して寝ました。もうきっと3時とか4時ぐらいだったと思います。

私は翌日、8時か9時ぐらいに腹が減って目が覚めました。横を見ると彼女が気持よさそうに眠っていました。彼女におはようと言っても、全然動きません。フィリピーナって寝ると何があっても動かないってぐらいに良く眠りませんか?薬でもやってんのか?って思ったりするときもしばしばあるぐらいです。まあ、実際そういう子も結構いますけどね。

私は一人でトライシクルで、昨日のKTVあたりまでいき、ブラブラ歩きながら、街の方へ歩いていきました。本当はホテルで食事も出来るのですが、腹が減ってるのに二日酔いで食欲がどうもわかず、汗をかいて酒を出したいというのが私の本音でした。歩いてディビソリア近くまで行き、ジョリビに行ってチーズバーガーを食べました。

私はジョリビのチーズバーガーが好きなんですが、セットでポテトとコーラの組み合わせが最高に好きです。のんびり店の中で食べていると、私が微妙にまだ日本人に見えるのか、みんながなんとなく見ているような感じがするときもありました。

そして、今度はジプニーに挑戦、一応乗ってみました。行き先がわからないので、ドラッグストアーの女の子に訊いて教えてもらい、そこから歩いて戻りました。もう時間は12時近くで私はまたもや腹が減ってきました。そろそろビールも飲みたいし。。。

彼女を無理矢理起すと、彼女は何も食べたくないといいます。どうも昨日舞い上がってしまい、ビールを飲みまくったのが原因で、二日酔いになってしまったようです。彼女はまたシーツに包まって寝てしまいました。私はボス達にも声をかけましたが、彼らも動かないので、あきらめて2、3時間眠ろうとシーツに転がり込みました。。。
posted by Sweethome at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 3度目のフィリピン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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